終戦の日に考えることの不思議な世界

こんにちは、ロディです。

 

昨日8月15日は、終戦の日でしたね。

 

当日、靖国神社に、お年寄りから若い人たちまで、大勢の参拝者が訪れる光景を見ると、まだまだ日本も大丈夫だなって気にさせられます。

また日本人はもとより、台湾の方々なども多く参拝されていることは、今の自虐史観を植え付けられている日本において、沢山の勇気と自信を与えられます。

 

元中国人で日本に帰化された【石平氏】、ツイッターでは【石平太郎】と名乗られていますが、8月15日にこうツイートされています。

 

「今日は8月15日、72年目の終戦記念日。過去の戦争においてこの国を守るために命を捧げた英霊たちに心からのお祈りと敬意をささげたい。そして日本の未来を憂う一人としては、戦後72年が経っても、占領軍の押し付けた「平和憲法」を未だに改正出来ない現状にたいし、苛立ちを感じるばかりである。」

 

頭が下がります。

普通の日本人より、遥かに日本人らしい、

 

彼は一人の日本人として日本を憂い、日本人として当たり前のことを言っているのですが、自虐史観を植え付けられている今の日本では、それが何かオカシイことのような、右翼が言っている言葉のように感じられます。

 

戦後長らくこのような自虐史観の時代が続いたので、日本人の深層心理に深く植え付けら、普通な人ほど、真面目な人ほど、そう感じるものです。

 

同じく日本に帰化したと主張される、元台湾人の蓮舫氏の8月15日の代表談話では、

 

先の大戦では、植民地支配と侵略によりアジア諸国に多大の損害と悲しみを与えた」

「安倍政権は、立憲主義、平和主義を無視した憲法改悪に突き進もうとしている」

と、安定のしかめっ面でご批判されておられますw

 

この人、日本の最大野党の代表ですよ。

一時は、あやまちにしろ日本の政権を担ったことのある政党の代表です。

 

言っていることは、まるで中国共産党と一緒ですが…

 

あっ!ゴメン、ゴメンw

 

蓮舫ちゃん、もう中国のスパイだってこと隠してなかったよね?(笑)