韓国大統領の反日、反米、従北の不思議な世界

こんにちは、ロディです。

 

韓国新大統領、文在寅(ムンジェイン)氏が就任して3か月が過ぎました。

 

就任当初、国民の83%以上が国政を上手くやってくれると期待しており、

韓国で9年ぶりの革新系大統領として国民の期待が高いのは、国民自らが能動的に政治にかかわるようになった時代の大統領だからだと。

 

国民自らが朴槿恵元大統領を弾劾し、文在寅大統領を選んだ、国民自らが政治を動かし、大統領を替えることが出来た、ろうそく集会が歴史を変えたと。

 

要するに、韓国ではデモで騒ぐことで世論が動き、多数派の意思で【司法権の独立】を脅かすことが出来る、と言うことですね。

 

言い方をかえれば、韓国では司法権の独立は守られなく、【民主主義制度】における【基本的人権】も保障されない、と言うことになり。

 

むろん、一番重要な司法権の独立が守られないのだから、【立法権】、【行政権】の独立もない、いわゆる【三権分立】は無いと言うことになる。

 

三権分立の無い国は、中国や北朝鮮などの【一党独裁】の国であり、韓国国民はそれを希望している?と思われてもなんら不思議ではない。

 

また、反日、反米、従北の【廬武鉉】(ノムヒョン)氏の大統領時代の【秘書室長】を務めた文在寅大統領だから、彼の【同志】として、同じく反日、反米、従北を突き進めてくると、なぜか予測しない、むしろそう望んでいる?

 

文在寅大統領は、選挙期間中「原則と常識が通じる国らしい国を作る」、「完全に新しい韓国を作る」、「国民のための国を作る」と公約したとのことだが。

 

原則と常識?、パリパリの左翼大統領を選んだのだから、そりゃ共産主義の原則と常識になるでしょうね。

 

完全に新しい韓国?、ああ、完全に共産主義化した韓国ってことですね、わかります。

 

国民のための国を作る?、ええ、共産主義化が自分を信任した国民の希望ってことですね、そりゃそうでしょう!そうしないと失礼ですw

 

さあ、レッドチーム加入に向けて順調に突き進んでますね(笑)